atre EBISU
My Life Story

週末旅プラン | 【アトレ恵比寿】My Life Story

トラベルコンシェルジュの週末旅プラン

vol.2

夏の疲れを癒す、
1泊2日のチャージ旅!トラベルジャーナリスト/寺田直子さん

夏の疲れを癒す、
1泊2日のチャージ旅!トラベルジャーナリスト
寺田直子さん

週末旅プラン2回目は、年間150日にわたって国内外のホテルや旅館を取材するトラベルジャーナリストの寺田直子さん。1泊2日で夏の疲れを癒す、この秋おすすめの週末旅や、旅をもっと楽しくする“秘訣”を教えていただきました。

新宿から90分!意外と近い山梨で、リセット&リチャージにぴったりなおこもりステイ

秋なので、夏の疲れがまだ残っている方もいるのでは?
そんな方へおすすめしたいのが、東京からも意外と近い山梨にある「保健農園ホテルフフ」への週末旅。宿の名前だけ聞くと、ちょっとわかりづらいかもしれませんが、保健農園と言うくらいなので宿泊以外にも医師や専門家が監修した心身を整えるプログラムを受けられたりする施設です。

チェックインの後、夕ご飯までの時間はプログラムを受けるのがおすすめ。曜日や時間帯によって選べるプログラムは変わりますが、わたしは無極功という、中国の気功の原点と言われるものを体験しました。激しい運動ではないですが、30分ほど経つとじんわりと発汗。普段使っていない場所を動かしているなぁ・・・と実感でき、楽しかったですよ。他のプログラムの場合でも1〜2時間程度とサクッと受けられますし、プログラムを受けなくてもOK。自由に過ごせるのも、この宿のおすすめポイントです。

野菜畑を併設していて、
プログラムには収穫体験も。

採れたての新鮮野菜をおいしく食べたあとは、富士山の見えるジャグジーに癒されて!

プログラムを受けた後はディナーを。フフは野菜畑を持っているので、そこで採れたお野菜を使った料理をいただけます。完璧なヴィーガンではないですが、シンプルな家庭料理という感じでおいしいですよ。ビオワインを飲んだりもできるので、一人旅はもちろん、友だちとの旅行でもいいと思います。
また、温泉はないですが、ジャグジーがあるので、そちらもぜひ。わたしは見られなかったですが、晴れていれば富士山を見ながら入れるようです。周辺も森っぽくて緑が多く、宿自体もとっても静か。部屋の壁が珪藻土のような素材でできているので、音の吸収がいいのかもしれません。おかげで夜はぐっすり。朝のプログラムが7時からありますが、わたしはサボっちゃいました(笑)。

お疲れ気味の胃も癒す、ヘルシーな料理。

オプションプログラムを受けて、自分の「今」を知る!

プラン内に入っているもののほかに、オプションで受けられるプログラムもあります。わたしは、自律神経バランス測定を受けました。30分くらいなのじっくり・・・とはいきませんが、問診のチェックシートや血圧チェックなどを通して、自分自身のボディ&マインドの状態を教えてもらえます。アロマトリートメントなどもあるので、そのときの気分や状態で選べるのもいいですね。

ラウンジではハーブティーを自由に入れられる。

旅をもっと楽しむ秘訣。それは、何か「目的」を持つこと!

今回は秋ということで、夏休みの疲れを取るための旅行をご提案しましたが、普段から何か目的を持った旅行をするといいと思います。例えば、「満開の花を見に行く」とか、「美術館の展示を観に行く」とか。わたしも曼珠沙華が満開の時期に旅に出たり、ご当地マンホールを探してみたり、いろいろな楽しみ方をしていますよ。

過去には、自分の名前である“寺田”という地名に行く!と決めて旅行へ行ったこともあります。小さな駅で人がほとんどおらず、車掌さんにお願いして看板の前で写真を撮ってもらいました(笑)。他にも行きはLCC、帰りは寝台列車・・・など、行く手段を変えてみるのもいいですね。行く手段も、旅の楽しみの一つだと思うので。今はスマホでなんでもリサーチができる時代。上手く活用して旅行をしてみてはどうでしょう。

満開の曼珠沙華を見るために、
埼玉県日高市へ。

今、クラシックホテルにも注目中!2年後を楽しみに、旅を続けています。

実は今、日本国内では民宿やゲストハウスが新しくできるなど、大きな動きがある最中。だからこそ、今行くべき場所はたくさんあると思っています。

わたしはまさに、改めてクラシックホテルの良さを認識する旅を行っているところ。国内にある9つのクラシックホテルが発行する「日本クラシックホテルの会」のパスポートブックを持って、一つずつ回っている最中です。つい最近は蒲郡にある「蒲郡クラシックホテル」へ。それこそ、こういう機会がないと行かなかったかもしれません。でも、実際行ってみたらすごくよかった!ホテルの目の前にある竹島は縁結びの「八百富神社」があり島全体がパワースポット。9つのホテルを泊まってスタンプを集めると好きなホテルに1泊できる宿泊券がもらえるのでそれも楽しみに拍車をかけています。

宿泊ホテルのスタンプを集め
るのも楽しみの一つ。

寺田さんSELECT
旅のマストアイテム

フットワークを軽くしてくれる旅のおとも

ポーターのデイパック

旅の楽しみは、フットワークの軽さに直結していると思っているので、1泊、2泊なら特によほどすごいところに行かないのであれば、キャリーケースは持ちません。ポーターのデイパックに、ふだん自分が着ていて心地いい服と一緒に、ちょっとしたものを詰めていけば大丈夫。写真を撮るにしても、何をするにしても「両手があく」ことは大事。なので、“デイパックに収まる量の荷物にする”ことは、旅のマイルールでもあります。

ミニボトルが必需品

AOMORI BLUEの消臭・抗菌スプレー

最近、マストアイテムとして絶対に持ち歩いているものがあおもり藍を使った消臭・抗菌ができる「AOMORI BLUE」のスプレー。100%オーガニックで、赤ちゃんの口の中にはいっても大丈夫。この時期1日歩くと汗をかいてしまいますよね。そんなとき、洋服や靴の中にシュシュっとするだけで消臭と殺菌ができるから便利です。いい香りだし、気になるにおいもとれるんですよ。

2018/09/07

PROFILE

寺田 直子

トラベルジャーナリスト。東京生まれ。日本及びシドニーでの旅行会社勤務を経て、フリーランスライターとして独立。旅歴30年、訪れた国は約90ヶ国。雑誌やWEB、新聞などに寄稿する他、ラジオ出演、講演など多数。近年は豊富な海外ツーリズム経験を活かし、インバウンドに向けて日本の地方の活性化、観光立国化などにも尽力している。 著書に『泣くために旅に出よう(実業之日本社)』など。

FB:Happy Travel Days 寺田直子
Instagram:@naokoterada_happytraveldays

PAGE TOP