スワッグ&押し花の作り方 l アトレ恵比寿 -atre-LIFE with COLORS スワッグ&押し花の作り方 l アトレ恵比寿 -atre-LIFE with COLORS

vol.3 スワッグ&
押し花の作り方
2020.02.21

最終回はお花のアレンジをご紹介。吊るして飾れるスワッグと、本や手帳にはさむだけで独特の風合いが生まれる押し花。世界にひとつ、あなただけのお花飾りを作ってみませんか?

ドライになるまでの
変化も楽しめるスワッグ

インテリアの一部としても楽しめるスワッグは、いきいきとした状態の生花で作るのがおすすめ。「ドライになるまで香りや色の変化も楽しめるし、きれいな発色をキープできます(今泉さん)」。

スワッグの作り方

生花(今回はミモザとユーカリ)、お花を束ねる紐、生け花用ハサミ、紐を切るハサミを用意する。

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スワッグの作り方1
ボリュームが多いものは枝分かれしているところを切る。そうすることで1本ずつ扱いやすくなる。
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スワッグの作り方2
一番長いものを下にし、短いものを上に重ねながら束ねていく。全体のフォルムがひし形になるよう意識すると美しくまとまりやすい。
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スワッグの作り方3
束ね終わったら全体のバランスを整え、紐で結ぶ。徐々に水分が抜けて細くなるのできつめに結ぶこと。
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スワッグの作り方4
枝・茎の長さを切り揃える。

あえて色数をおさえて大人っぽく。どんなインテリアにも馴染みやすいスワッグの完成!

本にはさんで放置するだけ
手軽でおしゃれな押し花

今泉さんが日常的に楽しんでいるのが押し花。特別な道具は必要なく、本や手帳にはさんでおくだけで独特の風合いが楽しめるそう。「道端で拾った葉っぱやお花を挟むこともあります。花びらのみで作るのもかわいいですよ(今泉さん)」。

押し花の作り方

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押し花の作り方1
厚みのある本を開いて新聞紙などを重ね、さらにその上にキッチンペーパーを重ねて花や葉っぱを置く。花は裏返して、なるべく平たくしておくと良い。
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押し花の作り方2
花・葉っぱの上にさらにキッチンペーパーを重ねる。水分を吸収しやすくするため。
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押し花の作り方3
本を閉じる。
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押し花の作り方4
途中様子を見て、水分が多いものはカビが生えないようにペーパーを変えたりしながら数日間〜1週間程置いておく。

こちらが完成例。そのまま手帳や本にはさんで楽しむのもいいし、右のように透明なケースにレイアウトすればインテリアに早変わり!

春は豊富な種類の植物が揃い「花のある暮らし」をはじめるには最適な季節。生け花からアレンジまで、自分らしいセンスで楽しんでみませんか?

Photo:Nozomi Nishi Edit&Text:Sakiko Kameya(Crown Clown)

PROFILE

今泉冴也香
今泉冴也香
2009年 多摩美術大学環境デザイン学科卒業後、都内花屋勤務を経て2012年より「MY’S」として活動をスタート。オーダーメイドのギフトフラワーから、映像作品や雑誌、広告、インスタレーションまで、お花に関わる様々な制作を続けている。

WEBサイト:
http://imaizumisayaka.com/
Instagram:
@imaizumisayaka

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